のりこの『粋な部屋』

先週末から３日連続で夕方になると軽いめまいがしてました。
徳に左側の視野がユラユラして、左目の周辺がゴロゴロ。こーゆーときは大抵そのまま片頭痛に発展するんだけど、そこは慣れたもので発症前に冷えピタで悪化しないように抑えてるんだけど、さすがに３日連続というのはめったにないことなのでちょっと心配になっちゃいました。

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中耳炎かどうか不明だけど、左耳の奥が痛い。顎を動かすと、我慢できる程度とはいえ、ツーンとする。

母に言ったら、ビワ酒を取り出してきて、これを綿棒で耳に塗れという。

どうも近所に住む母の叔母が耳鳴りで耳鼻科に言ったら、誰かに「医者に通っても治るものではないから、ビワ酒を塗ると良い」だか「ビワは耳に良い」という民間療法を教えられたらしい。
で、実践してるらしいんだけど、そのビワ酒を母が少しもらってきていたのだ。

初耳だけど、本当にそんな効能があるのか？
ちなみに母は耳が遠いが耳鳴りはしないという。耳が遠すぎて耳鳴りすらも聞こえてないじゃないか？（笑）

とりあえず、害にはならんだろうと試してみると、湿ったためか少しだけ楽になった。

ネットで調べてみても、ビワにはいろいろな効能があるけど、いまいち耳に良いとの記事は見つからず。

耳と枇杷の接点って「耳なし芳一」？

塗り＋貼り薬を処方されて1週間、診療で幹部の布テープを剥がされ時、親指のイボがすっぽり抜けました。中指の方は根強く残ってましたが、とりあえず一カ所は直りました。

が、患部からばい菌が入ってたらしく押すと痛い。
というわけで、中指は今までの塗り＋貼り薬を継続で、親指向けには炎症を抑える軟膏と抗生物質を新しく処方されました。

数日たちましたが、親指はもう押しても痛くないです。

残るは中指のみ！
次回の通院で通院も終わりかな？

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昨年末にできた左足親指と中指のイボ、まだまだ治療中です。
今年になってから、皮膚科に毎週通ってますが、いちばん最初は液体窒素を使った治療。翌週も同じ。
で、その翌週はなんか○○酸とかいう液体を塗られ・・・。
通う度にイボがどんどん盛り上がってきます。

で、先週から薬（処方箋）がでました。
塗り薬と貼布です。毎日風呂上りに交換するようにいわれてますが、なんか皮膚が白くなってきました。
傷口からはみ出ないよう小さく切るように言われてた貼布が大きすぎたのか？先に塗る薬が多すぎたのか？
それとも、普通にこうなるのか？
よくわかんない。

今週末にまた皮膚科に行ってきますが、なんて言われるんだろうか、ちょっとドキドキです。

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12月位から、左足の中指にデキモノが出来ました。
なんか芯が入ってる感じで固くなっています。（魚の目？）
数日後、同じ足の親指にもプチっと固いものが！（これも魚の目？）

しばらくは生活に支障もなく過ごしてましたが、少しずつ腫れが大きくなってきて、歩き方によっては痛くなってきました。

両親ともに、長いこと「魚の目」に悩まされたと聞いていたので、私は早めに皮膚科に行くことにしました。

といっても、市内に皮膚科のある病院は少なく、たいていが内科と併設。皮膚の治療でインフルエンザ等に二次感染などしてはたまらないと、ちょっと様子をみて、ようやく先週に行ってきました。（その前の週に行った時は、予約がいっぱいで翌週に回されたのです）

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